コロナ禍の中、今、注目の入院一時金って何?

新型コロナウイルスの感染者数が急増し、医療崩壊が危惧されています。最近では、感染力が強いとされるインド変異株が日本でも検出され、さらなる感染者数の増加が懸念されています。

他人事ではなく、身近な脅威となっています!!

もし新型コロナウイルスに感染すると病院に入院したり、ホテルや自宅での療養となるので、仕事を休んだり、お店を数日間閉めたりと、収入が減ってしまいます。収入が減っても、生活費や、家賃、光熱費と、日々の支払いはいつも通り・・・。金銭面が心配に・・・。

そんな時、一時金があると安心です!

例えば、入院一時金特約を付けていれば、一回の入院につき入院給付金と、入院一時金の10万円をあわせてお受取りいただけます。収入の減少を補える魅力的な特約です。また、入院していなくても、以下の場合お支払いの対象となります。

 

新型コロナウイルス感染症に関する特別措置として
臨時の施設で療養した場合
医療機関等の事情により臨時の施設(ホテルや自宅など)で療養した場合も医師による証明書等(保健所・自治体が発行する書類を含む)をご提出いただくことで、入院給付金等(入院一時金含む)の支払対象とします。
新型コロナウイルス以外の治療による請求の特別取扱
新型コロナウイルスの影響で、感染防止の観点や病院のベッドが満床のために本来入院が必要な状態であるものの自宅療養を指示された場合でも、医師による証明書によりその事実がわかれば入院給付金等(入院一時金含む)のお支払い対象とします。

 

お申し出により、必要書類の一部省略や状況に応じた柔軟な対応をすることで簡易迅速なお支払いを実施しています。

 

新型コロナウイルス感染症に関するご契約の特別措置について、保険金・給付金の簡易請求や、各種保険料のお取り扱いなど、SOMPO ひまわり生命保険会社ホームページにて掲載しておりますので、ご参照ください。

 

お客さまからの問い合わせに迅速に対応できるよう、会議にも力が入ります!

^